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相続した土地の正しい税金の評価額を知りたい

正しい評価額を知れば、節税につながるかもしれません!

評価額を知りたい「土地を相続したが、納税額が正しい金額なのかどうか不安・・・」
「何も知らずに相続したので、今まで言われるがままに税金を支払っていた・・・」
「相続した土地の固定資産税を減額できる方法があるのなら知りたい・・・」

土地の相続は多くの場合、突然訪れてしまうため相続税をはじめ各種の税金対策については何も準備がなされていないことが多いようです。相続した土地で、現在支払っている税金の正しい評価額を知ることで、節税対策につながる場合も多くあります。

正しい評価額を知るための方法

正しい税金の評価額を知るためには、相続した土地の正しい面積を把握することが必要です。このような場合は「土地境界確定測量」と呼ばれる方法を活用します。土地境界確定測量は、現在の土地を改めて測量するので、土地面積や図面を新しく知ることができます。 もし、測量結果として登記上の土地情報と現況の土地情報が異なる場合(例えば登記上は100㎡なのに現況面積は80㎡など)、20㎡分余分に税金を支払っていることになります。

このような事実が発覚しましたら「土地地積更正登記」と呼ばれる方法を活用します。これは登記上の情報と土地境界確定測量の結果を一致させるものなので、正しい評価面積のもと税金を支払うことが可能になります。
不意に相続をしてしまった土地でも、正しい評価面積を知ることで節税につながる可能性があります。もし相続した土地の評価面積を知りたい場合は、お気軽に当相談室までご相談ください。

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