越境に関する書類にアドバイスが欲しい

越境

相談内容

隣接地の方が持ってきた境界確認の書類と越境物に関する合意書の内容についてその判断を仰ぎたい。

当相談室の提案

境界確認書は今後境界トラブルが生じないように高度な復元性を持たせたものがよいため、境界点座標のほか、機械を置くトラバース点の座標が入った図面がよいです。越境の合意書は①現状保持の確認、②越境が解消される場合の事象、その後の対応、③第三者への効力波及が書かれているものが一般的ですので、その内容について確認をいたします。

結果

土地家屋調査士ごとに考え方が異なるため、図面に座標が入っていませんでした。そのため相手方の土地家屋調査士に言って座標をもらっていただきました。越境に関する合意文書は一般的なものであり問題はないことを説明したところ、安心していただきました。

※事例は実際のご相談をもとに、個人が特定されないよう一部内容を調整して掲載しています。

この記事の監修:代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔(さいとう土地家屋調査士事務所)
登録番号 第763号(京都土地家屋調査士会 所属)・筆界調査委員
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代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔
代表 土地家屋調査士齋藤 大輔

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