建物を新築しました、建物表題登記について教えて下さい。

カテゴリ: 測量

【回答の要点】建物表題登記は、基本的には下記のステップを踏んで行うことで、ご自身で行うことも出来ます。

建物表題登記は、基本的には下記のステップを踏んで行うことで、ご自身で行うことも出来ます。

しかし、「建物図面の作成」で戸惑われる方が多くいらっしゃいますので、基本的には、私たち、土地家屋調査士にご依頼することをオススメいたします。

① 法務局での調査

まず、法務局で、建物が建った敷地の調査を行います。

法務局で、「公図」「地積測量図」「土地の謄本」などの登記情報を取得することが出来ます。

② 現地で調査・測量

融資が絡む新築物件の場合、まだ外構工事が終わっていない段階での調査になることがよくあります。

③ 事務所に戻って計算、図面作成

現地の調査後、計算し、建物図面を作成します。

④ 申請書作成

建物図面を作成後、申請書を作成します。申請書は、「所在(どこに建っているか)」「種類(居宅、共同住宅など)」「構造(木造何階建てなのか)」「床面積」などの登記される内容を記載します。

⑤ 委任状を頂きます

建物の所有者様(ご質問者様)には委任状を提出していただきます。

その他、住民票などの法的な書類をいくつか提出していただきます。

⑥ 登記申請

上記の手続きが完了後、申請を行います。

私たちは、常にオンラインでの申請を行っておりますので、現在は、図面をデータで登記所に申請いたします。

⑦ 建物表題登記の完了

登記の申請が終わり、1週間程度で登記は完了します。

登記が終わりましたら、お手元に「建物登記記録」「建物図面」をお届けいたします。

この記事の監修:代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔(さいとう土地家屋調査士事務所)
登録番号 第763号(京都土地家屋調査士会 所属)・筆界調査委員
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代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔
代表 土地家屋調査士齋藤 大輔

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