土地家屋調査士とは?境界・測量・表示登記の相談先

境界確認の流れの例:資料調査、現地測量、隣接所有者との確認、境界標の設置。必要な手順は土地の状況により異なります。
境界確認の流れの例:資料調査、現地測量、隣接所有者との確認、境界標の設置。必要な手順は土地の状況により異なります。

土地家屋調査士は、不動産の表示に関する登記と、土地の筆界を明らかにする業務を扱う国家資格者です。「どこまでが対象の土地か」「建物の形や面積が登記と合っているか」を、資料と現地から調べます。

相談できる主なこと

  • 境界標が見当たらない、隣地との境界がわからない場合の調査・測量
  • 土地を分ける分筆登記、地目変更・地積更正などの表示登記
  • 建物の新築・増築・取壊しに伴う表示登記
  • 法務局の筆界特定の申請代理

資料と現地の両方を確認します

公図や地積測量図だけで結論を出さず、過去の記録、境界標、利用状況、隣接所有者との確認を重ねます。塀や杭があることと、その位置が筆界であることは同じではありません。

最初に伝えていただきたいこと

売却したい、建て替えたい、立会いを求められたなど、相談のきっかけと希望する時期をお聞かせください。資料が揃っていなくても、土地の所在地と気になる点がわかれば、次に何を調べるかを整理できます。

権利の登記や争いの代理など、別の専門家の業務が必要な場合は、その役割を分けてご案内します。

この記事の監修:代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔(さいとう土地家屋調査士事務所)
登録番号 第763号(京都土地家屋調査士会 所属)・筆界調査委員
代表プロフィールを見る

← 基礎知識一覧へ戻る

代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔
代表 土地家屋調査士齋藤 大輔

境界のお悩み、まずはお話をお聞かせください

相談は30分無料。資料がなくてもご相談いただけます。
オンライン相談・全国対応可

電話で相談075-744-1775メールで無料相談