境界標にはどんな種類がありますか?

カテゴリ: 境界標・図面

【回答の要点】コンクリート杭・金属標(プレート)・金属鋲・石杭・プラスチック杭などがあり、設置場所の状況に応じて使い分けます。刻印(矢印・十字)の中心や角が境界点を示します。

主な境界標の種類

  • コンクリート杭: 最も一般的。頭部の十字や矢印で境界点を示します
  • 金属標(プレート): 舗装面・構造物上に接着・打込みで設置します
  • 金属鋲: アスファルト上などに打ち込む小型の標識です
  • 石杭(御影石など): 古くからの境界に見られます
  • プラスチック杭: 仮杭や軟弱地に用いられることがあります

見方の注意

  • 矢印の先端・十字の中心・角(コーナー)など、どこが境界点かは刻印により異なります
  • 塀の基礎やブロックの角は境界標ではありません(一致しているとは限りません)
  • 古い石やコンクリート片が「境界標のようで境界標でない」ことも珍しくありません

敷地の境界標がどれか分からない場合、資料と照合して判定しますのでお気軽にご相談ください。

この記事の監修:代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔(さいとう土地家屋調査士事務所)
登録番号 第763号(京都土地家屋調査士会 所属)・筆界調査委員
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代表 土地家屋調査士 齋藤 大輔
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